電子レンジで温めてはいけない食べ物やモノ(容器)は?電子レンジを使うときに気を付けるポイント!!

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電子レンジは、私たちの暮らしに欠かせない家電のひとつです。

普段あまり料理をしない方でも、お弁当や冷凍食品を手軽に温められるため、日常的に活用しているのではないでしょうか。さらに、野菜の下ごしらえや電子レンジだけで完成する簡単レシピなど、便利な使い方が多い点も魅力です。

一見、何でも対応できそうな電子レンジですが、実際には加熱してはいけない食べ物や容器が存在します。誤った使い方をすると、食品や容器が破損するだけでなく、電子レンジ本体の故障を招く恐れもあります。

この記事では、電子レンジで温めてはいけない食べ物やモノ(容器)、電子レンジを使う際に注意するポイントにつて解説いたします。

電子レンジで温めてはいけない食べ物は?

電子レンジで温めてはいけない食べ物とモノを紹介いたします。

温めてはいけない食べ物1:卵

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の1つめは、 です。

多くの方が一度は耳にしたことがあると思いますが、卵は電子レンジで加熱してはいけない代表的な食品です。殻が付いた状態の卵はもちろん、生卵やゆで卵であっても、内部に圧力がたまり破裂する恐れがあるため、電子レンジでの加熱は避ける必要があります。

ただし、生卵の場合はそのまま加熱するのではなく、あらかじめ溶きほぐしたり、黄身につまようじなどで数か所穴を開けたりすることで、加熱が可能になる場合もあります。適切な下処理を行うことが、安全に使用するためのポイントです。

温めてはいけない食べ物2:薄い皮や膜に包まれている食品(ウインナー、たらこ、明太子)

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の2つめは、薄い皮や膜に包まれている食品(ウインナー、たらこ、明太子) です。

薄い皮や膜で覆われているたらこやウインナー、たらこ、明太子などの食品は、電子レンジで加熱すると内部に圧力がこもり、卵と同じように破裂する恐れがあります。

それでも電子レンジで加熱したい場合は、蒸気の逃げ道を確保することが重要です。たらこは切り込みを入れるウインナーには切れ目を入れるなど、ひと工夫することで破裂を防ぎながら温めることが可能になります。

温めてはいけない食べ物3:トマト

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の3つめは、トマト です。

トマトを電子レンジで温めると、破裂したり中身が飛び散ったりする可能性があります。

トマトは薄い皮に包まれており、中には水分が多く含まれています。電子レンジで加熱すると内部の水分が急激に蒸気となり、逃げ場を失った圧力が皮を内側から押し広げるため、加熱中や取り出した瞬間に破裂することがあります。その結果、電子レンジの庫内が汚れたり、やけどの原因になったりする恐れもあります。

どうしても電子レンジで温めたい場合は、あらかじめ皮に切り込みを入れる半分や数個に切るなどして蒸気の逃げ道を作ることが重要です。また、ラップをふんわりかけることで、万一飛び散っても被害を最小限に抑えることができます。

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温めてはいけない食べ物4:さつまいも、にんにく

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の4つめは、さつまいも、にんにく です。

芋類やにんにく水分が少ない食材のため、電子レンジで加熱すると焦げやすく、場合によっては発火する危険性があります。

しかし、下ごしらえに電子レンジを活用すれば調理時間を短縮できるため、できれば安全に使いたいところです。そのような場合は、加熱前に一度水にくぐらせたり、霧吹きで水分を与えたりすると効果的です。さらに、加熱時は水分が逃げないようラップをかけることで、焦げや発火のリスクを抑えられます。

水を直接かけられない場合には、耐熱容器に水を入れて一緒に温める方法もあります。蒸気が発生することで庫内の乾燥を防ぎ、発火を防止することが可能です。

温めてはいけない食べ物5:粘度の高い液体(カレーやシチューなど)

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の5つめは、粘度の高い液体(カレーやシチューなど) です。

カレーやシチュー、デミグラスソース、パスタソースなど、とろみのある粘度が高い液体を電子レンジで加熱すると、「突沸」と呼ばれる現象が起こり、瞬間的に沸騰して庫内に飛び散る恐れがあります。

このような粘度の高い液体を温める際は、必ずラップをかけることが大切です。万一中身が跳ねても、汚れや被害を最小限に抑えられます。

また、加熱時間は短めに設定し、温まりが足りない場合は少しずつ追加するようにしましょう。途中で一度かき混ぜてから再加熱すると、加熱ムラを防ぎ、安全に温めることができます。

温めてはいけない食べ物6:鷹の爪やドライフルーツなどの乾物

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の6つめは、鷹の爪やドライフルーツなどの乾物 です。

鷹の爪やドライフルーツといった乾物は、ほとんど水分を含まないため、電子レンジで加熱すると発火の原因になることがあります。

特に鷹の爪は唐辛子の一種で、カプサイシンという辛味成分を含んでいます。この成分は加熱によって反応しやすく、発火の危険性がさらに高まります。

また、ドライフルーツの中でもレーズンは加熱すると煙が発生しやすく、非常に危険です。なお、ぶどうは温めると電子レンジのマイクロ波に反応して放電現象が起こり、燃え始めることがあるため、加熱には注意が必要です。

温めてはいけない食べ物7:厚みのある大きなお肉

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電子レンジで温めてはいけない食べ物の7つめは、厚みのある大きなお肉 です。

角煮など厚みのある肉類は、電子レンジで加熱すると表面だけが先に温まり、内部に発生した水蒸気が外へ逃げにくくなります。その結果、加熱しすぎると破裂する恐れがあります。

また、鶏肉には薄い皮が付いているため、こちらも過度に加熱すると爆発する場合があります。どうしても電子レンジを使用する場合は、皮の部分にフォークなどで数か所穴を開け、蒸気の逃げ道を作ることが大切です。ラップは密閉せず、ふんわりとかけるのがポイントです。

それでも破裂の危険性は残るため、角煮や鶏肉が飛び散って食べられなくなるのを防ぎたい場合は、湯せんなど電子レンジ以外の調理方法を検討すると安心です。

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電子レンジで温めてはいけないモノや容器は?

電子レンジでは、食品以外にも加熱に適さない物や容器が存在します。使用不可の物を誤って温めてしまうと、電子レンジ本体の故障につながる恐れがあるため、あらかじめ把握しておくことが大切です。

 

温めてはいけないモノ1:ペットボトルや缶

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電子レンジで温めてはいけないモノの1つめは、ペットボトルや缶 です。

温かい飲み物を飲みたいからといって、ペットボトルや缶のまま電子レンジで加熱すると、容器が変形するだけでなく、破裂する危険性もあります。

たとえペットボトルや缶に入った状態で温かい商品として販売されている場合でも、電子レンジで温めることは避ける必要があります。

ペットボトルや缶入りの飲み物を温めたいときは、必ず電子レンジ対応の容器に移し替えてから加熱してください。

また、テイクアウトで購入したお弁当なども、電子レンジに対応していないプラスチック容器が使われている場合があります。そのような場合は、耐熱皿など別の容器に移してから温めるようにしましょう。

温めてはいけないモノ2:アルミホイルや金属容器

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電子レンジで温めてはいけないモノの2つめは、アルミホイルや金属容器 です。

アルミホイルや金属製の容器を電子レンジで加熱すると、火花が発生し、場合によっては電子レンジ本体の故障につながる恐れがあります。そのため、使用には十分注意が必要です。

なお、オーブン機能を使用する場合に限っては、アルミホイルを使っても問題ありません。

温めてはいけないモノ3:紙袋や紙皿、紙コップなど紙製の容器

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電子レンジで温めてはいけないモノの3つめは、紙袋や紙皿、紙コップなど紙製の容器 です。

紙袋や紙皿、紙コップといった紙製の容器を電子レンジで加熱すると、焦げたり発火したりする恐れがあります。そのため、これらの容器を使用せず、必ず耐熱性のある容器に移し替えてから温めるようにしましょう。

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電子レンジを使用する際に注意するポイント

電子レンジを使用する際に注意するポイントを以下に説明します。

ポイント1:密閉した状態での温めはNG

ポイントの1つめは、「密閉した状態での温めはNG」です。

密閉された状態の容器をそのまま電子レンジで加熱すると、内部に圧力がたまり、フタが勢いよく飛んで破損する恐れがあるため危険です。

たとえ耐熱性の容器であっても、フタは完全に閉めず半開きにするか、フタを外してラップをふんわりとかけるなど、水蒸気の逃げ道を確保するようにしましょう。

ポイント2:電子レンジ内の汚れは発火につながる

ポイントの2つめは、「電子レンジ内の汚れは発火につながる」です。

電子レンジは食品を加熱するだけのため、一見すると清潔に見えますが、実際には食品のカスや油汚れ、水垢などが付着しています。

これらの汚れを放置したまま使い続けると、発煙や発火につながる恐れがあります。そのため、汚れに気付いた時点でこまめに取り除くことが重要です。

また、電子レンジは定期的に掃除を行うことも欠かせません。

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まとめ

電子レンジで温めてはいけない食べ物やモノ(容器)、電子レンジを使う際に注意するポイントにつて解説いたしました。

加熱の際に何でも電子レンジに頼ってしまうと、思わぬトラブルや大きな事故につながる恐れがあります。

誤って加熱してしまうことで、食品や容器が使えなくなるだけでなく、電子レンジ本体の故障を招く場合もあります。そのため、電子レンジで温めてはいけない物は事前にしっかり把握しておくことが大切です。

さらに、発煙や発火を防止するためにも、電子レンジは定期的に掃除を行うよう心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

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