2. テレビ画面の正しい掃除方法と手順

写真はイメージです
テレビ画面は非常に繊細なため、誤った掃除方法を行うと傷が付いてしまう恐れがあります。さらに、メーカーや機種によっては画面表面に特殊なコーティングが施されている場合もあるため、掃除を始める前に取扱説明書や公式サイトで推奨されているお手入れ方法を確認しておくことが大切です。ここからは、テレビ画面を安全に清掃するための基本的な手順を分かりやすく解説していきます。
2.1 テレビ本体の電源を切ってプラグを抜く
掃除を始める前に、安全確保のためテレビ本体の電源をオフにし、コンセントからプラグを抜いておきましょう。通電したまま作業を行うと、思わぬトラブルを招く恐れがあるため、事前の電源オフが重要です。あわせて電源を切ることで、画面の汚れが確認しやすくなり、静電気も抑えられるため、ホコリを取り除きやすくなるという利点もあります。
2.2 表面のホコリをハンディーモップで払う
次に、テレビ画面の表面に付着したホコリを、ハンディーモップでやさしく払い落とします。毛足が長めのハンディーモップを使用すると、画面を傷つけにくく、ホコリも効率的に取り除くことができます。ただし、強く押し当てると内部の芯が画面に触れ、傷の原因となる恐れがあるため、力を入れず、なでるように動かすことがポイントです。
2.3 マイクロファイバークロスで拭き取る
ホコリを取り除いたあとは、手あかや指紋といった細かな汚れを落としていきます。この際は、洗剤成分を含まないマイクロファイバークロスを使用しましょう。マイクロファイバークロスは、繊維が非常に細かく柔らかいため、テレビ画面を傷つけにくく、軽く拭くだけでも汚れを効率よく取り除くことができます。
2.4 落ちにくい汚れは100倍に薄めた中性洗剤で拭き取る
乾拭きだけでは落としきれない頑固な汚れには、中性洗剤を水でおよそ100倍に薄め、マイクロファイバークロスに含ませて拭き取る方法が効果的です。このとき、クロスは水気が残らないよう、しっかりと固く絞ることが重要です。拭き取り後は、必ず乾いた布で水分を取り除き、仕上げを行いましょう。画面に水分が残ると、故障などのトラブルにつながる恐れがあるため、最後まで丁寧に拭き上げることが大切です。
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