冷蔵庫の掃除方法は?頻度、NG行為?清潔さを長持ちさせる4つのポイントを徹底解説!!

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写真はイメージです

「冷蔵庫を掃除しなければ」と思いながらも、食材が入った状態だとつい後回しにしてしまう方は少なくないのではないでしょうか。とはいえ、食品を保存する家電だからこそ、衛生面には常に配慮したいところです。

この記事では、無理なく続けられる頻度別の冷蔵庫の掃除方法と、冷蔵庫の掃除でやってはいけないことについて解説します。

正しい掃除を習慣にして、冷蔵庫を清潔で快適な状態に保ちましょう。

 

1.毎日のついでに行う冷蔵庫の掃除方法

冷蔵庫の掃除を負担に感じにくくするためには、汚れをため込まないことが大切です。日々の生活の中で少し意識するだけで、時間や労力のかかる大がかりな掃除を減らすことができます。

 

1.1 垂れや汚れはその場ですぐ拭く

調味料の液だれや、肉・魚から出たドリップが棚に付着した場合は、乾いて固まる前にキッチンペーパーや濡れた布で早めに拭き取ることが大切です。時間が経過すると汚れがこびりつき、落としにくくなってしまいます。

 

1.2 賞味期限切れのチェックを行う

冷蔵庫を開けた際には、ついでに賞味期限が切れている食品や、傷み始めている野菜がないか確認してみましょう。不要なものを処分するだけで庫内の風通しが良くなり、冷却効率の向上にもつながります。

 

1.3 取っ手を除菌する

調理中に触れる機会が多い冷蔵庫のドアハンドルは、雑菌が付着しやすい部分です。1日の終わりに軽く水拭きをしたり、除菌シートでさっと拭いたりするだけでも、清潔な状態を保つことができます。

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2. 3ヶ月〜半年に1回しっかり掃除する

季節の変わり目食材の量が少なくなったタイミングを活用し、庫内全体を丁寧に掃除するようにしましょう。作業を始める前には、必ず電源プラグを抜き食品はクーラーボックスなどに移してから取りかかることが大切です。

2.1 外せるパーツの洗い方

トレイや棚、ドアポケット、製氷皿といった取り外し可能な部品は、すべて外して丸洗いすることで、効率よく汚れを落とすことができます。

・柔らかいスポンジと台所用の中性洗剤を使って洗いましょう。
・洗剤成分が残らないように十分に水ですすぎます。、
・乾いた布で水気を拭き取ってから元の位置に戻します。

水分が残った状態で取り付けてしまうと、凍結による破損やカビ発生の原因になることがあります。そのため、パーツは十分に乾燥させてから戻すことが重要です。

2.2 冷蔵庫の内側の拭き掃除

取り外したパーツによって広くなった庫内は、拭き掃除を行いましょう。食品が直接触れる場所のため、安心して使える洗剤を選ぶことが大切です。

基本のお手入れとしては、ぬるま湯で湿らせて固く絞った布で拭き取ります。汚れが気になる場合は、台所用中性洗剤を薄めたぬるま湯を含ませた布で拭き、その後、水拭きで洗剤成分をしっかり取り除きましょう。

また、重曹水(水100mlに対して小さじ1の重曹)を使用すると、油汚れを落としやすく、消臭効果も期待できます。

2.3 ドアパッキンの隙間掃除

ドアパッキンの溝部分は、汚れやホコリがたまりやすく、カビが発生しやすい場所です。

・綿棒や割り箸に布を巻いたものを使い、溝にたまった汚れを丁寧にかき出します。
・その後、ぬるま湯で拭き取ります。
・黒ずみやカビが見られる場合は、台所用の中性洗剤を使い、やさしく落としましょう。

パッキンを強くこすりすぎると、傷が付いたり外れてしまい、冷気漏れの原因になることがあります。お手入れの際は、力を入れすぎないよう注意しましょう。

 

2.4 製氷機の掃除

自動製氷機の給水タンクは、特にカビが発生しやすい部分です。

給水タンクは、水道水を使用している場合は週に1回ミネラルウォーターを使っている場合は3日に1回を目安に水洗いを行いましょう。

また、浄水フィルターメーカーが推奨する交換時期を守ることが大切です。汚れやぬめりが気になる場合は、やさしく水で洗ってください。洗剤を使用すると成分が残り、氷に混ざる恐れがあるため、基本的には水洗いでのお手入れがおすすめです。

 

2.5 冷蔵庫の外側・上部・背面のホコリ取り

冷蔵庫の外側にホコリがたまると、放熱が妨げられ、余分な電力を消費する原因となります。

上部や背面は、掃除機のハンディノズルやハンディモップを使って、たまったホコリを取り除きましょう。側面やドア部分は手垢などの汚れが付きやすいため、固く絞った布で水拭きを行い仕上げに乾拭きをするときれいに保てます。

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3. 冷蔵庫の掃除でやってはいけないこと

良かれと思って行っている掃除が、実は冷蔵庫に負担をかけ、寿命を縮めてしまっている可能性もあります。ここでは、冷蔵庫の掃除でやってはいけないお手入れ方法をご紹介します。

3.1 熱湯を使う

油汚れにはお湯が効果的だと思われがちですが、冷蔵庫内のプラスチック部品に熱湯をかけるのは避けるべきです。高温によって変形や破損を招く恐れがありますので、必ずぬるま湯を使ってお手入れしましょう。

3.2 アルコールや漂白剤を直接吹きかける

除菌用アルコールや塩素系漂白剤、カビ取り剤などをプラスチック部品に直接吹きかけると、化学反応によって変色したり、細かなひび割れが生じたりする恐れがあります。

また、アルコール成分を含むウェットティッシュの使用にも注意が必要です。使用する場合は、必ず取扱説明書を確認し使用後は速やかに水拭きを行いましょう。基本的なお手入れには、台所用の中性洗剤を使うことをおすすめします。

 

3.3 金属タワシや研磨剤入りスポンジを使う

頑固な汚れを落とそうとして、金属たわしや研磨剤入りのスポンジを使うと、表面に細かな傷が付いてしまいます。こうした傷に汚れや雑菌が入り込むと、かえって不衛生になる恐れがあります。そのため、硬い道具は使用せず、柔らかいスポンジや布でお手入れするようにしましょう。

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4. 掃除後の清潔さを長持ちさせる方法

丁寧に掃除を終えた後は、できるだけその清潔な状態を保ちたいものです。最後に、汚れを防ぎ、使いやすさを維持するための冷蔵庫の予防対策をご紹介します。

4.1 食材の定位置を決めて汚れ防止シートを使用する

「調味料はドアポケット」「肉や魚はチルド室」といったように、食材の置き場所をあらかじめ決めておくことで、探す手間が減り、扉を開けている時間も短くできます。さらに、液だれしやすい調味料の下や野菜室の底にキッチンペーパーや汚れ防止シートを敷いておくと、汚れた際は交換するだけで済み、次回の掃除が大幅に楽になります。

 

4.2 詰め込みすぎない収納で冷気循環させる

冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎると、掃除がしにくくなるだけでなく、冷気の循環が悪化し、一部の食材が凍結したり、反対に十分に冷えなかったりする原因になります。庫内は「奥の壁が見える程度」を目安に余裕を持たせることで、お手入れがしやすくなり、省エネ効果も期待できます。

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まとめ

無理なく続けられる頻度別の冷蔵庫の掃除方法と、冷蔵庫の掃除でやってはいけないことについて解説いたしました。

冷蔵庫のお手入れは、日常のちょっとしたついで掃除と、数か月に一度の丁寧な掃除を組み合わせることで、家事の負担を抑えながら清潔な状態を維持できます。

掃除の際は中性洗剤や重曹を上手に活用しつつ、故障や破損につながる恐れのある熱湯やアルコールの使用には注意しましょう。

また、見落としがちなドアパッキンや製氷機などの細かな部分も、忘れずにお手入れすることが大切です。これらのポイントを意識して、冷蔵庫を日頃から気持ちよく使い続けてください。

 

 

 

 

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