12月に行われるイベントや行事は?話のネタになる風物詩、食べ物、花について徹底解説!!

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クリスマス

12月は年末を迎える大切な月で、この時期が非常に忙しくなるため、「師走(しわす)」とも表現されます。忙しさに負けず、12月特有の楽しい行事や風景を楽しむことが大切です。

この記事では、12月に開催されるイベントや行事、風物詩、そして旬の食べ物や、見頃を迎える花について詳しく紹介します。

12月のイベントや特別なグルメをお探しの方は、こちらの情報をお役立てください。

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12月のイベント・行事

大掃除 掃除用具

12月のイベント・行事について紹介いたします。

 

お歳暮(地域によって異なる)

お歳暮(おせいぼ)は、日本の伝統的な年末の習慣で、一年間の感謝を表して親しい人やビジネス関係者に贈る品物です。この慣習はもともと冬の食糧を供給する目的もありましたが、今日では礼儀を示す行為として重視されています。

よく選ばれるお歳暮には、食品、日用品、アルコール、ギフトセットなどがあり、相手の好みや生活環境を考慮して選ぶのが一般的です。ビジネスの場では、感謝の表現としてだけでなく、関係を維持・強化する手段としても活用されています。

お歳暮を贈る時期は主に12月上旬から中旬で、贈る際には挨拶の電話やハガキを送ることが一般的です。

針供養(12月8日)

針供養(はりくよう)は、日本の伝統行事のひとつで、使用済みの針に感謝を示して供養する儀式です。特に裁縫や刺繍を行う人々にとって、毎日使用する針への敬意と感謝を表す大切な行事とされています。

この儀式では、使い古した針を豆腐やこんにゃくに刺し、神社や寺で供養を行います。豆腐やこんにゃくは、針の精を穏やかにする役割を果たすとされています。

針供養は、針が布を滑らかに通るよう願いを込めるとともに、使用した道具への感謝の心を形にして、物を大事にする日本の文化や精神を反映しています。

この行事は年に一度、多くの地域で定められた日に行われ、数多くの人々が参加する伝統があります。

成道会(12月8日)

成道会(じょうどうえ)は、浄土宗や真宗をはじめとする仏教の各宗派で、釈迦如来が悟りを開いたことを祝う重要な行事です。この行事は、12月8日に釈迦が菩提樹の下で深い瞑想を行い、真理に至ったことを記念して行われます。

この日には、仏教徒が釈迦の悟りを讃え、仏教の教えを心に刻み、その教えに従って生きることの重要性を改めて認識します。寺院では、読経や法話、懺悔の儀式が執り行われることが一般的です。

成道会は、悟りの価値を再確認し、すべての生命の救済を願う精神を育む特別な機会として、多くの仏教徒にとって大切な日です。

正月事始め(12月13日)

正月事始め(しょうがつことはじめ)は、新年を迎えるための準備を始める日として知られており、伝統的な「煤払い」や「松迎え」を含む行事が行われます。

元々、12月中旬から新年の準備が始まることが多かったのですが、12月13日は「鬼宿日」と呼ばれ、婚礼を除いてはすべてのことが大吉とされるため、この日から年神様を迎える準備を始めるのが適しているとされています。

そのため、「正月事始め」はこの日に定着しました。現在でも、多くのお寺や神社で煤払いが行われていますが、一般家庭では大掃除としてこの習慣が受け継がれています。一方で、「松迎え」は現在ではほとんど行われなくなっています。

大掃除(12月中旬~下旬)

大掃除(おおそうじ)は、日本で年末に行われる伝統的な行事です。元々は「煤払い」と呼ばれ、新年を清々しく迎える準備として行われていました。この行事は、家全体をきれいにして新しい年を迎えることを目的とし、一年間の汚れや不浄を取り除くことで、新年を清潔な状態で迎える儀式的な意味も含んでいます。

大掃除の際には、普段手が届かない場所や家の隅々まで掃除が行われ、窓の磨き、布団の干し、換気扇やエアコンのフィルターの掃除など、家全体を徹底的に清潔にする作業が行われます。

この習慣は、新年を迎えるための心構えを整えると同時に、家族が協力し合いながら家をきれいにすることで、家族の絆を強める貴重な機会ともなっています。

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歳の市(12月下旬)

歳の市(としのいち)は、日本で年末に設けられる市場で、新年を迎える準備の一環として多種多様な商品や縁起物が販売されます。この市場では、新年に必要な品々や、新年をより良いものにするための縁起物を購入することができる場として機能しています。

各地で開かれる歳の市では、飾り物や飾り餅、しめ縄、縁起の良い食材など、新年を彩るさまざまな商品が提供されます。また、子供たちに向けた玩具や菓子も豊富に扱われ、年末の楽しいひと時を提供しています。

歳の市は多くの地域で年末の風物詩として親しまれ、家族や友人と共に訪れることで新しい年を迎える前の楽しい時間を過ごす機会となります。この伝統的な市場は、新年への喜びや期待を高める場として、多くの人々にとって特別な存在です。

冬至(12月22日頃)

冬至(とうじ)は、1年間で日照時間が最も短く、夜が最も長い日です。この日は太陽の高度が一年で最低になり、地平線に近くなることを意味します。北半球では大体12月21日頃、南半球では6月21日頃に訪れます。

冬至を迎えると、昼の長さが徐々に延び始めます。世界中の多くの文化で、冬至は太陽の再生や新たな始まりを祝う重要な日とされています。日本においては、冬至にかぼちゃを食べることや柚子湯に浸かることが、邪気を祓い健康を促進する伝統的な習慣として行われています。

上皇陛下のお誕生日(12月23日)

上皇陛下である明仁さまは、1933年12月23日に東京都でお生まれになりました。昭和天皇(裕仁)の長男として、1989年から2019年まで日本の天皇として即位し、その在位期間は平成時代と呼ばれています。

平成の天皇として親しまれた明仁さまは、戦後の平和と調和の象徴とされ、公務や慈善活動、災害時の被災地訪問を通じて国民との深い絆を築かれました。2019年4月30日には退位され、上皇となりました。明仁さまのお誕生日は12月23日ですが、現時点で公的な祝日に指定されることはなく、私たちがお祝いする特別な日として変わりありません。

 

クリスマス(12月25日)

クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の宗教祭であり、毎年12月25日に祝われます。しかし、今日では、その宗教的な意味を超え、家族や友人との時間を大切にする特別な日として、多くの地域や文化において広く認識されています。クリスマスツリーの装飾やプレゼントの交換、キャロルの歌唱といった伝統的な活動が行われます。

さらに、サンタクロースという人気のあるキャラクターも、この季節の象徴的な存在です。彼は善良な子供たちにプレゼントを配るとされています。多くの人々にとって、クリスマスは家族や愛する人との絆を強め、感謝と愛を共有する貴重な機会となっています。

大晦日(12月31日)

大晦日(おおみそか)は、年間を通じて最終日にあたり、世界中の多くの国々で12月31日として認識されています。この日には、長い間、年末の祭りや儀式が執り行われ、新年を迎えるための準備が整います。日本では、年越し蕎麦を食べることで、健康と長寿を願う風習があります。

さらに、除夜の鐘を鳴らす行事が寺院で行われ、年の締めくくりとして静寂を楽しむことができます。家庭では大掃除をしてすべてを綺麗にし、新たな年を迎える準備を進めます。また、年賀状を送って一年間の感謝を表す習慣も根強く残っています。大晦日は、自己反省や感謝の気持ちを新しい年の希望とともに持つ、意義深い日です。

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12月の風物詩は?

写真はイメージです

12月は、1年の終わりとして多忙を極める月です。クリスマスの準備から、仕事の締めくくり、年賀状作成に至るまで、慌ただしくなることが多いですね。計画的に事前にスケジュールを組むことで、穏やかな年末年始を迎える準備をしましょう。

12月の風物詩について以下に紹介いたします。

 

クリスマス

12月のイベント・行事/クリスマス(12月25日)参照

 

イルミネーション

クリスマスが近づくと、街中が華やかなイルミネーションで彩られます。

目を引く大きなクリスマスツリーが設けられる場所や、ライトアップされた並木道が幻想的な雰囲気を醸し出しています。12月は、お気に入りのスポットを訪れてみるのがおすすめです。

恋人同士で訪れればロマンチックな時間を、家族であれば温かな思い出を作ることができるでしょう。

年賀状

年賀状を元旦に間に合わせたい場合、12月中に準備をすることが多くの人にとって必要です。特に12月25日のクリスマスまでに投函するのが望ましいとされています。そのため、早めに郵便局のスケジュールをチェックしておくことが大切です。

また、SNSやメッセンジャーアプリを通じて新年の挨拶をする人が増えている現代でも、年賀状は自分の手書きの文字で思いを伝える貴重な機会として、依然として特別な価値を持っています。

 

お歳暮

12月のイベント・行事/お歳暮(地域によって異なる)参照

 

大掃除

12月のイベント・行事/大掃除(12月中旬~下旬)参照

 

NHK紅白歌合戦

NHK紅白歌合戦は、大晦日に年末のカウントダウン直前まで放送される定番の番組です。多くの人が「紅白を見ることで初めて年の瀬を感じる」と感じています。

多くの家庭では、『NHK紅白歌合戦』から『ゆく年くる年』へと番組が切り替わりながらテレビを観て年越しを迎える習慣があります。

また、NHK紅白歌合戦はラジオが主流だった時代から続いており、これまで一度も中止になったことがない歴史的な番組でもあります。

除夜の鐘

除夜の鐘(じょやのかね)は、大晦日の深夜0時にお寺で鳴らされる伝統的な鐘の音です。

この鐘は人間の持つ108の煩悩を払い清めるために108回鳴らされ、新しい年を清らかな心で迎えるための儀式とされています。

しかし、最近では除夜の鐘が周辺への騒音問題となることもあり、日中に鳴らす寺や、鐘の行事自体を中止する寺も増えてきています。

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12月に旬を迎える食べ物は?

たらの切り身

12月は平均気温が7℃前後となり、かなり冷え込む季節です。この時期は空気が乾燥し、多忙な日々が続くこともあるため、健康管理には特に注意が必要です。この月に旬を迎える食材には、ビタミンが豊富に含まれており、免疫力を高めたり疲労回復にも効果的です。ぜひ、旬の食材を積極的に摂り入れて、体調を整えましょう。

 

12月に旬を迎える野菜

12月に旬を迎える野菜には、以下のようなものがあります。

大根

大根(だいこん)は、春の七草に数えられる「すずしろ」としても知られ、日本の食文化に深く根ざしています。市場でよく見かけるのは、「青首大根」と呼ばれる甘くてジューシーなタイプです。大根の葉の近くは甘さが強く、根元に向かって辛味が強まるため、辛味がある部分は漬物や薬味に、甘い部分は煮物にすると良いでしょう。

 

水菜

水菜(みずな)は、京都が原産地であり「京菜」とも称される野菜です。「水菜」という名称は、かつて畑の作物の間に水を引き入れて栽培していたことに由来しています。この野菜は冬に旬を迎え、京都では水菜が市場に並ぶ時期をもって冬の到来とされています。

 

小松菜

小松菜(こまつな)は、江戸時代に東京の江戸川区周辺である小松川で栽培されたことが名前の由来とされています。この野菜は年間を通して流通していますが、特に冬が旬です。寒さに強く、霜にあたると甘みが増し、風味も向上します。小松菜にはβ-カロテンやビタミンB群、ビタミンK、鉄分、カルシウムなど、豊富な栄養素が含まれているため、健康にも良いです。

 

野沢菜

野沢菜(のざわな)は、冬に旬を迎える野菜で、特に12月に徳島県での収穫が盛んです。多くの方が漬物としての利用を思い浮かべるかもしれませんが、生の野沢菜を油で炒めたり、味噌汁に加えたりすると、とても美味しくいただけます。この野菜はβ-カロテン、ビタミンC、食物繊維、カリウムなど、豊富な栄養素を含んでいます。

 

12月に旬を迎える果物

12月に旬を迎える果物には、以下のようなものがあります。

 

みかん

冬の果物の代名詞といえば、みかんです。市場で主流となっているのは温州みかんという品種で、これは中国由来の柑橘を祖に持つ日本生まれの柑橘類です。みかんにはビタミンCが豊富に含まれており、風邪予防や美肌に効果が期待されます。

 

柚子

柚子(ゆず)は、奈良時代から栽培されている歴史ある果物で、柑橘類に属します。みかんと同じカテゴリーですが、ゆずは硬い皮、酸っぱい味、種が多いことから生で食べるのには適していません。一般的には、その皮や果汁を料理やお菓子、ドリンクの風味付けに利用されます。

 

イチゴ

イチゴは冬から春にかけて旬を迎える代表的な果物です。特に12月からが旬の始まりで、ビタミンCが豊富に含まれています。約7粒で1日に必要なビタミンCを摂取できるため、風邪予防や美肌効果が期待される果物として知られています。

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12月に旬を迎える魚

12月に旬を迎える魚には、以下のようなものがあります。

 

たら

たらは、年中スーパーで見かける魚ですが、特に12月から3月は産卵を控えて浅瀬に上がってくるため、この時期が最も流通が盛んです。この時期にはオスの白子も良質で、たらの身とともに白子もおいしいとされます。寒さが増すほどに旬を迎え、鍋料理の具材としても人気があります。

 

サワラ

サワラは特に12月から2月にかけての寒い季節に旬を迎えます。この時期は産卵期前で、体内に栄養を蓄えるため、脂がよくのります。冬のサワラは、刺身や焼き物として美味しく食べられ、栄養価も高いため、この時期に是非楽しんでみると良いでしょう。

 

牡蠣

牡蠣(かき)は、種類によって旬が異なりますが、真牡蠣の場合、11月から4月にかけて旬を迎えます。これは産卵期(6月から9月)を経て、冬に栄養を蓄えるためです。岩牡蠣に比べると小さめですが、味はクリーミーで濃厚です。旬の期間には特に生食がおすすめされていますが、炊き込みご飯やホイル焼きとしても楽しめます。牡蠣はビタミンや亜鉛をはじめとするミネラルが豊富に含まれているので、栄養価が高いです。

 

ホタテ

ホタテは、天然物が年に2度旬を迎えます。最初は春、次に冬が訪れます。特に冬のホタテは、産卵に備えて大きく育つため、生殖層が充実しています。ホタテはたんぱく質やビタミンB1が豊富で、筋肉作りや疲労回復に効果的です。冬には特に出汁が良く出るため、鍋物やお吸い物の具材として非常におすすめです。

 

12月の行事食

12月に行事食には、以下のようなものがあります。

 

餅つき

・鏡餅
・のし餅

 

冬至

冬至の七種
・「ん」のつく食べ物
・かぼちゃ
・小豆粥
・柚子
・こんにゃく

 

忘年会

・鍋料理

 

クリスマス

・チキン
・パーティメニュー
・オードブル
・クリスマスケーキ

 

大晦日

・年越しそば

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12月に見頃を迎える花は?

ポインセチア

冬の時期にどのような花が思い浮かびますか?冬にも美しく咲く花々についてお話しします。多くの樹木が葉を失い、枝だけの姿になるこの季節に、冬の花は一際目立ち、風景に彩りを加えます。寒い季節ではありますが、冬に咲く花を探しに外出してみるのはいかがでしょうか。

12月に咲く花を以下に紹介いたします。

ポインセチア

ポインセチアは、鮮やかな赤色の苞葉と冬の代表的な花として広く認識されています。この植物はメキシコが原産で、クリスマスの象徴として世界中で親しまれています。実際の花は、赤い苞葉に囲まれた中央の小さな黄色い部分です。

ポインセチアの健康を維持するには、明るく間接的な光の下で育てることが推奨され、直射日光は避けるべきです。水やりは土の表面が乾いたときに行い、適切な温度管理も重要です。夜間の温度は約18°から21°Cに保つことが望ましいです。

シャコバサボテン

クリスマスカクタスとしても知られるシャコバサボテンは、色鮮やかな冬の花が特徴で、クリスマスシーズンには特に人気があります。この植物は適切な光と温度の管理により、美しい花を咲かせることが可能です。短日性の植物であるシャコバサボテンは、12時間以上の連続した暗期を必要とし、夜間の涼しい温度(約10-13°C)が花の成長を促進します。

 

シクラメン

シクラメンは冬に彩りを加える室内植物として知られており、さまざまなサイズで育てられています。これらの植物は赤、ピンク、白、紫の花を咲かせ、その鮮やかな色合いが人気です。シクラメンは明るいが直射日光を避けた場所を好み、涼しい気温(10-18°C)で花持ちが良くなります。水やりは土の表面が乾いたら行い、根腐れを防ぐために底面給水が効果的です。冬期は水を控えめにして管理することが、花の美しさを保つために重要です。

 

サザンカ

サザンカは、秋から冬にかけて開花する日本原産の常緑低木です。この植物は白、ピンク、赤といった様々な色の花を咲かせ、繊細な花びらと鮮やかな色彩が特徴です。サザンカは直射日光を避けることを好み、午後の柔らかい光のもとでよく成長します。

また、適切な酸性度を持つ水はけの良い土壌が育成に適しています。寒さにも比較的強いですが、過度の低温や強風の影響を受けやすいため、これらの条件から守ることが重要です。適切なケアを施すことで、庭を彩る美しい花を楽しむことができます。

 

ツバキ

ツバキは、冬から春にかけて豊富に花を咲かせる常緑樹で、12月にはその色鮮やかな花が庭を美しく彩ります。この植物の花は、白、ピンク、赤など様々な色があり、特に大きな花をつける品種が人気です。ツバキは半日陰で酸性のよく排水された土壌を好み、寒さにも強い一方で湿度が高い環境は避ける必要があります。適切な環境と管理により、ツバキは長く美しい花を楽しませてくれます。

 

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まとめ

12月に開催される主なイベントや行事、風物詩、そして旬の食べ物や、見頃を迎える花について紹介いたしました。

12月は、季節の節目としてさまざまなイベントや行事が盛んに行われ、特有の食材や花々が魅力を放つ時期です。この季節にはクリスマス、年末の大掃除、大晦日などが中心となる行事であり、クリスマスにはイルミネーションや特別な料理を楽しむ機会もあります。

食材としては、寒い季節に適したカキ、大根、ぶりなどが旬を迎え、これらは栄養豊富で冬にぴったりです。また、ポインセチア、アマリリス、ホリーなどの花も12月に見頃を迎え、クリスマスの装飾に欠かせない要素として利用されます。

12月は、これらのイベントや自然の恵みを楽しむ豊かな季節であり、それぞれが独自の魅力を発揮しています。

 

 

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